建築家である夫の口癖や言論を忘れないようにするために(役に立つか立たないかはわかりません)ブログに忘備録として書き残しています。
建築家である夫は、様々な建物の設計をしており、応援をしたいと思っています。非常に納得のいく意見もあります。
ただ結婚できない男も建築家ですし、もちろん。そこまで偏屈ではないですが。
建築家という職能。
建築家という人間。
建築家という生活習慣、思考の癖。
はものすごいです。
こだわりや、執着心。感覚的なセンス。
特殊な人間の才能ではないかと思う反面。
それが、逆に怖くもあります。
建築家の妻である、みなさま。
建築家の友人である、みなさま。
建築家の恋人である、みなさま。
に対して
心より敬意を示して
届けたい「言葉」をお伝えできればと思っています。