建築家という職能。 建築家という人間。 建築家という生活習慣や、考え方の思考の癖。はものすごいです。 こだわりや、執着心。感覚的なセンス。 特殊な人間の才能ではないかと思う反面。 それが、逆に怖くもあります。

建築家の妻

建築家の妻が、建築家である夫の日々の名言を忘備録として残したもの

葬儀屋のように、待っている建築家

相続と聞いて

みなさんは

どういうイメージを持つでしょうか?

 

まず第一に、お金の相続のことを思い浮かべた人は多いと思います。

 

 

 

 

亡くなった方のことを、思った人の少ないこと

少ないこと、、かもしれません。

 

相続といえば、葬儀屋だけの仕事でありません。

不動産屋の仕事

建築家の仕事です。

 

建築家はこの瞬間を待っています。

大きなお金が動き、設計ができるからです。

 

相続人は節税のため借金を作ろうと

必死になって建築家にすがります。

 

建築家は

その膨大な金額に

ふっかけるわけですが

 

相続人は

その方もわからずに

サインを簡単にしてしまいます。

 

 

 

それが建築家の、現実なのですと。。

トホホ