狭小住宅で空間を有効活用できる出窓は是非採用してほしいおすすめのオプションです
出窓の使い方
狭小住宅などの
比較的コンパクトなサイズの家であれば
少しでも収納を増やしたいもの
我が家も同様で
キッチンまわりなどは
ちょっとした
お皿や鍋など
置けるように
出窓を採用しています。
普通の窓だと奥行が10センチくらいですが
出窓なら奥行30センチくらい確保できます。
10センチだと
あまり大きなものは置けませんが
30センチもあると
これは確実に置けますよね。
出窓の高さを
高めに設定して
何段か
棚を設けると
食器棚に早変わり
数センチ単位で
設計されている住宅であれば
棚の奥行きだって
もったいなく思うはず
注文住宅であれば
窓の仕様を変えるだけなので
そこまで金額が増加するわけではないですが
オプション設定している施工会社やハウスメーカーであれば
うーん
そこ
残念だわぁと
悔しく思いますね。
そこで、お金を取らないでー
って
愚痴をこぼしたくなる。